ホームページ作成の流れ

一般的な制作の流れ

 

1.プランニング(設計)

コンセプト
ホームページを作る目的は明確になっていますか。
まず、どんな人に見てもらいたいか(ターゲット)を決め、
何を伝えたいか(コンセプト)制作の目的を掲げてください。

それは、商品の宣伝ですか?集客ですか?
ゴールを設定して考えると方向性が見えてくると思います。

サイト構成
サイトマップという言葉は聞いたことがあるでしょうか。
ホームページの軸となる設計図のようなもので、最初にきっちり作り込まなければ、
後々修正の嵐となりますので、まず自社のコンセプトに合ったサイト構成を考え抜きます。

この時点で、スマホやタブレットなど各デバイスの対応についても吟味し、
どういう方向で制作するのがベストかを検討します。(予算や時間も考慮します)

 

2.必要資料の準備

ホームページを作るために最低限必要な資料は、文字原稿と写真になります。

文字原稿は、Wordやメモ帳などでテキストデータとして準備します。
データ化しておけば編集や修正がとても簡単です。

次に写真ですが、写真はデジタル化された画像でなければ掲載できませんので、
もし写真のデータが無い場合はスキャンをしてデータ化します。
デジタルカメラで撮影したものであればそのまま使います。
また動画を掲載する場合はそれも準備します。

《 画像について 》

ホームページ上で写真はビジュアル的に必須であり、サイトのイメージを大きく左右するものです。ピントの合っていないものや、的を射てない画像はマイナスイメージにつながりますので注意が必要です。また、容量の大きいデータは表示速度に時間がかかりますので、Webに適した解像度に変換することも重要です。

 

3.デザイン制作

一番わくわくする部分でもあるデザインですが、デザインというのは見た目の善し悪しだけではありません。ユーザー目線で作成するということもデザインの大切な要素です。
それは、「見やすい」「わかりやすい」(ユーザビリティと言います)サイトであるかということを意味します。ユーザーが求めている情報にスムーズに到達するための導線や迷子にならないための構造を考えるのもデザインの一つです。

①レイアウトを考える
2カラム左サイド 2カラム右サイド 3カラム
2カラムのWEBサイトが主流ですが、情報量が多かったり商品を多数表示したい場合は、
3カラムのレイアウトが見やすく情報を整理しやすくなります。
インパクト重視であれば、1カラムで迫力あるサイトを表現するのも面白いですね。

②色使い・書体(フォント)・イメージ(雰囲気)
カラーカラー
ホームページは最初に開いたときのインスピレーション(ファーストビュー)が大きな鍵になっていて、「他のページも見ようか」と思ってもらえるのか「もういいや」と思われてしまうかの分かれ道でもあります。
色使いは、ブルー系なら誠実な印象を受けるでしょうし、優しい感じのパステル系ならほのぼのしたイメージで、シックなゴールド系なら高級感を演出できます。店舗のロゴ、自社のマークなどコーポレートカラーがある場合はその色に沿ってサブの色も考えていきます。

次に、書体(フォント)ですが明朝系・ゴシック系・丸ゴシック系など文字でサイトのイメージが決まってきますので、最初に考えたコンセプトに合った書体を使うようにするとしっくりくると思います。

全体のイメージ作りとしては、介護系なら印象を柔らかくする角丸の写真を配置したり、士業系なら整然と情報が整理された構成、また写真の多いお店はグリッドに合わせて見やすくするなど、どうすれば伝わりやすいかを検討します。

③迷子にならないための導線
正しい誘導
ホームページは、トップページから内部ページへ移動する仕組みになっています。
階層が深くない方が早く情報に辿りつけます。またパンくずリスト(ツリー構造が一目でわかる)で現在地を確認できるようにするなど、ユーザーをサイト内で迷わないようにしてあげることが大切です。
構造がどうなっているかわかりにくいホームページは離脱率が高く、SEO的にも弱いという結果をまねきます。以下のことを心がけて作成します。
・ページの階層を浅くする
・パンくずリストをつける
・メニューの位置は各ページ同じ場所に
・ページ内で下部からTOP(上)へ戻るボタンをつける
・サイトマップのページを作る

 

ホームページの制作の具体的な方法

制作方法についての選択肢

これから作るホームページの作成方法は、会社やお店の自社サイトなのか、趣味などを楽しむ個人サイトか、またはインターネットショップなどの商用サイトなのかによって違ってきます。また制作の知識や技術によってもホームページの作り方は変わってきます。目的や予算に合った作成方法をご検討ください。

◎ホームページ制作ソフトを使う
有名どころではホームページビルダーやBiNDなど。テンプレートもたくさんあって使いやすいというのも利点。パソコンが得意でHTMLとCSSの知識が多少あれば制作可能ですが、全くの初心者は挫折する可能性が大きいです。

◎オンラインHP作成サービス
インターネットが繋がる状況で、管理画面にアクセスして制作が可能。ブログのように更新出来るところが最大のメリットです。
費用も無料(広告は入る)からビジネス用途で月々千円くらいからのプランがあったりします。基本的にはテンプレートを使い作成します。
《Jimdo》http://jp.jimdo.com
《グーペ》http://goope.jp
《Wix.com》http://ja.wix.com

◎制作会社によるオリジナルのホームページ
制作会社にお願いするホームページの費用は高額と思われるかもしれません。でもそれにはそれなりの理由があります。持っている知識も技術も違います。何よりお客さまの想いをカタチにすることを得意としています。公開後の管理・更新などもお手伝いさせていただくこともあります。わからないことをすぐに解決できるのが大きな利点だと思います。

◎CMS導入で自分で更新ができるホームページ
CMS(コンテンツマネージメントシステム)とは、HTMLやCSSの知識がなくても、テキストや、画像等の「コンテンツ」を用意できれば、ウェブによる情報発信をおこなえるように工夫されたシステムです。WordPress – ワードプレスやMovable Type – ムーバブルタイプなどがあります。
CMSを使うには、データベースなどが必要になりますので、レンタルサーバーや独自ドメインなど手続きができるなどのちょっとした知識があればオススメです。

 

ホームページ作成料金の目安

下記ホームページの制作料金は、必要な文字原稿や写真をお客さま側でご準備していただいた場合の金額になります。写真撮影が必要な場合や手書き原稿の場合には別途費用がかかります。
また1ページの内容量によっても金額は変動いたします。あくまで目安として表示させていただいておりますので、お見積りをご希望の場合は「お見積りボタン」よりご依頼ください。

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