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  • 第68回 「正倉院展」観に行って来ました〜♪

2016年10月22日〜11月7日 奈良国立博物館にて開催

毎年秋に奈良国立博物館で開催されている「正倉院展」ですが、
とても人気で、日本中からたくさんの人が観に来られるようです。
入館するのに長蛇の列に並ばないとなりません。

最寄り駅の「近鉄奈良駅」では、[○○分待ち]など、
リアルタイムで待ち時間を提示してくれています。

昨年も早めに行ったのですが、
奈良国立博物館に到着した時には90分待ちで、
チケットを買うのにも並ばなければなりませんでした。

結局、諦めて帰ってしまったという経験から、
今年は、事前にチケットを購入し、
当日は開館時間を目指し出掛けました。
それでも、入館までに5分ほど並びました。。。

初めての「正倉院展」でしたが、
想像していた以上に良かったです!!
少しでも興味があればオススメですよ。
東大寺の正倉院内には、奈良・平安時代の重要物品が
収められています。
*正倉院のホームページ:http://shosoin.kunaicho.go.jp
北倉には、奈良時代756年、光明皇后が聖武天皇のご遺愛品を
東大寺大仏に献納した宝物が収められているそうです。

第68回目の今年は、装身具や金工品、陶器や文書など
奈良時代の文化と暮らしに関する品々が展示されていました。

水差し

チラシにも載っている「ペルシア風の水差し」は、
聖武天皇ゆかりの宝物だそうで、本当に素晴らしかったです。
素材は木で作られ、漆で仕上げられているようですが、
鳥や草花の模様がとても美しいのです。
とても1260年もの歳月を経て来ているとは思えないくらいに。

奈良時代の貨幣である和同開珎などの展示もあり、
その時代の人々が触ったものだと思うと
なんとも感慨深いものがありました。

陶器

その他、展示されていた陶器などは色も形も、
今と変わらない…というより、
これほどの技術があったのかと唖然とするばかり。

また、東大寺を造ったときの業務報告書の控えとされる文書には、
それぞれの製作にかかわった人数などが記載されていました。
時は流れ、その延長線上に自分は存在しているのだと
つくづく実感しました。

展示されているものは全部で64点で、ほんの一部ですが、
実際に正倉院に保存されている品々を管理されるのには
虫干しなど細心の注意が払われているのでしょう。

 

来年も是非行きたいと思います♪

会 場 :奈良国立博物館 http://www.narahaku.go.jp/

会 期 :2016年10月22日(土)~11月7日(月)

開館時間:9:00~18:00 ※入館は閉館の30分前まで

◎オータムレイトだと、閉館の1時間30分前以降に入館。
当館当日券売場のみで閉館の2時間30分前から販売。

◎金曜日・土曜日・日曜日・祝日の開館時間は午後8時まで

*正倉院マスキングテープ買いました♪
正倉院マスキングテープ